北四国クレーン株式会社は世界最大級クレーン重機(TADANO/CC8800-1/SL13000/AR5500M/SL6000/DEMAG/KOBELCO)を保有し国内・国外の建設現場にて活躍する重機業界のパイオニア企業です|他社には無いオーダーメイド(当社が設計・提案)のクレーンを用い、国家レベルの工事や他社が着手したことの無いような工事を手がけるクレーン工事のプロフェッショナル集団です。

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HISTORY 沿革


昭和41年9月 北四国クレーン(株)クレーンリース業・とび土木業工事事業として設立
昭和43年6月 事業拡大の為本社移転 (高松市一宮823-5)
昭和46年9月 国内最大級のP&H9125TC(127t)を導入
昭和49年8月 北四国重量輸送(有)を設立 一般区域貨物運送事業も経営
昭和50年3月 バグダット・バスラ・タイ等で大型クレーンの海外工事施工
昭和51年5月 本四連絡橋・坂出児島ルート工事に参画
昭和58年2月 国内最大級のKOBELCO/7450cc(800t)を導入
昭和59年3月 関東事業所を設立 (神奈川県相模原市)
昭和61年7月 世界最大級のKOBELCO/7450cc(1000t)を導入
昭和61年11月 明石大橋実験工事に参画
平成元年8月 来島大橋実験工事に参画
平成4年7月 独身寮完成(建物618平方メートル)
平成4年10月 多々羅大橋工事に参画
平成5年4月 世界最大級のKOBELCO/SL-13000cc(2000t)を導入
平成5年8月 2000tクレーン出荷受入センターを坂出・林田港岸壁に建設(9,983平方メートル)
平成6年3月 高松市一宮町228-1に本社新社屋完成
平成10年11月 国産最大級油圧クレーン TADANO/AR-5500Mを導入
平成13年12月 天然温泉きららを設立 温泉事業に参入
平成14年1月 木村孝徳 代表取締役就任
平成15年5月 国産最大級油圧クレーン TADANO/AR-5500M(ESP仕様)を導入
平成16年9月 四国電力(株)伊方原子力発電所にて大型機器更新工事施工
平成16年11月 SL-13000(2000t級)をSL-15000(2500t級)に改造 国内及び国外のクレーン検査を取得
平成17年3月 九州電力(株)玄海原子力発電所にて大型機器更新工事施工
平成17年4月 サハリンプロジェクト2で大型クレーンの海外工事施工
平成17年5月 次世代型油圧クレーンTADANO/GA-3600Nを導入
平成18年5月 TADANO/GA-3600N 2号機を導入
平成19年7月 KOBELCO/7200cc(200t)を導入
平成20年12月 北四国Special仕様 KOBELCO/SL-6000(900t級)を導入
平成20年12月 国内最大機種 DEMAG/CC8800-1(3600t級)を導入
平成21年1月 TADANO/GR-600N-2を導入
平成21年1月 TADANO/GR-250N-2を導入
平成21年7月 TADANO/GR-600-2を導入
平成21年9月 坂出機材センター北側土地(8,250平方メートル)及び北四国クレーン専用係留岸壁を拡張
平成21年12月 60t積載 多軸トレーラを導入
平成22年1月 TADANO/ATF360G-6を導入
平成23年1月 TADANO GR-120NL-2を導入
平成23年1月 IHI/CCH2000-6(200t)を導入
平成23年6月 東日本大震災復旧工事施工
平成23年9月 福島第一原子力発電所復旧工事施工
平成23年9月 パプアニューギニアにてLNGプロジェクト海外工事施工
平成24年1月 TADANO/ATF360G-6 2号機を導入
平成24年3月 KOBELCO/SL-4500Jを導入
平成24年5月 高松市神在川窪町の土地(69,015平方メートル)を太陽光発電事業を目的として購入
平成24年12月 北四国エナジー㈱を設立 太陽光発電事業に参入
平成25年2月 坂出機材センター南北間の公衆用道路(1,319平方メートル)を坂出市より購入
平成25年10月 神在太陽光発電所運転開始(総出力1,990キロワット)
平成26年1月 KATO/ SL-800Riを導入
平成26年1月 KATO/ SR-250RiIを導入
平成26年8月 TADANO/ATF400G-6を導入
平成26年9月 KOBELCO/SL-6000J-2を導入
平成26年9月 TADANO/GR-250Nを導入
平成28年10月 国内最大級DEMAG/CC8800-1を導入
令和2年12月 植松恵美子 代表取締役就任
令和4年2月 TADANO/GR-700N-2を導入
令和4年9月 TADANO/AR-7000N-1を導入


令和4年10月 現在

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